四神獣とは
四神は、中国の神話、天の四方の方角を司る霊獣である。
四方からの災いを守護するのが
東の青龍・南の朱雀・西の白虎・北の玄武
これら４つの霊獣で結界を張り、強力な守護が得られるとされる
東の守護神 青龍
財運 成功運 出世運 好転運 発展運 受験
春を司り、陰陽五行では木を意味する。色は緑
龍は天に昇ることから向上心を高めると言われる。
運気上昇、開運、金運と富をもたらす
非常にパワフルなことから、災いを振り払い、出世や成功、
勝利をもたらすと言われることから受験生は合格を勝ち取るとも言われる。
西の守護神 白虎
金運 子孫繁栄 家庭円満 商売繁盛
陰陽五行では金 色は白
月の女神の化身であり、子宝と安産の神
道を表し、人通り、家を訪ねる人を招くという意味で商売繁盛をもたらすとも言われる。
普通の虎が500年生き抜いて霊力を得て白虎になると信じられているため白虎は特別な神とも言われる。
行動力、強いリーダーシップを発揮、邪気を祓い、子供や家族を守ると言われる。
南の守護神 朱雀
信用運 信頼運 厄難除去 恋愛
陰陽五行では火を表し、色は赤
不死鳥である朱雀、大きな翼で厄難を祓い、幸運と家運繁栄をもたらしてくれる
汚名挽回、再起や信頼回復にも力があるとされあきらめずにチャレンジする人の願いを叶え
幸運を授けてくれると言われる。人間関係や恋愛成就のお守りとしても
北の守護神 玄武
長寿 安定 健康 魔除け
陰陽五行では水。色は黒を表す
玄武はカメと蛇が一体化しており、健康長寿、人間関係、魔除けにも効果があると言われる。
厳しい状況でも安定を生み出し、運気を切り開き、人間関係の改善にも良いとされます。
病気や災難を防ぎ魔除けとして、また、健康をもたらす神とも言われております。
四神獣は8ミリ、10ミリ、12ミリとあります。
水晶、オニキス、レッドメノウ（8ミリのみ）
気になる方はお問い合わせください。
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